ファイナルファンタジーXII vol.6

ブルオミシェイスに行くにはオズモーネ平原の東のゴルモア大森林を抜けなきゃならんのだが、森の中には変な結界が張ってあって先に進めない。するといきなりフランが不思議な力で森の中に道を作り故郷へご案内してくれた。・・・ウ・・・ウサたんたちがいっぱいだよぉ
故郷でフランの妹・ミュリンを捜すが見当たらず、話によるとどうやら森を出てどこぞでフラフラしてるらしい。世話の焼ける妹を捜しに行く姉一行。近くにあるヘネ魔石鉱にてミュリンを見つけるが、お約束通りボスとのバトル → 楽勝。何者かに操られていたらしいミュリンを故郷へ連れ帰り、ご褒美に結界を解くアイテムをいただきとっととブルオミシェイスへ向かう。しかし森の出口手前あたりでまたもやボスバトール。このドラゴン、フル状態異常にさせる攻撃してきてすげー厄介。万能薬を使うがスリップだけが治らず、ハラハラしてる間にもHPは減り続けていく!エスナで無事治療出来たけどね!あとで反省会をしてみたら、ライセンスの『万能薬の知識』を取得してなかったのが原因と判明しました。
南に行っちゃイカンぞーというアドバイスどおり雪山をひたすら北へと進み、ようやくブルオミシェイスへと到着する。偉い坊さまと話しているといきなり現れるアナゴ君、じゃなくロザリア帝国のアルシド。彼の口からラーサーの父・アルケイディア皇帝の訃報を聞き、物語は一気に加速していくのであった。
次は覇王の剣を取りに行くです。